こんにちは! コーエイ電気設備です。
弊社では、京都府京都市を拠点に近畿一円の戸建て住宅や事務所・店舗における、空調設備の設計・施工など各種空調工事や電気工事を手掛けております。
このコラムコーナーでは、空調設備に関するさまざまな情報を発信しております。
今回のお題は「冷房と除湿の違い」について!
どちらも使用すると室内温度が下がる機能ですが、どのような違いがあるのか分からないという方も多いのでは?
今回は、そんな身近な疑問の一つである冷房と除湿の違いをここで解説いたします!
冷房ってどんな仕組み?

熱を持った空気を室内機が取り込み、内部の熱交換器で熱と空気が分離され、熱を失った空気を室内機が吐き出すことで部屋が冷やされるという仕組みです。
熱は温かいところから冷たいところへと移動する性質があり、空気の持つ熱は氷のように冷たい冷媒に移動します。
熱を持った冷媒は室外機へと移動し、室外機内の熱交換器によって熱と冷媒が分離された後、熱はそのまま屋外へ放出され、冷媒は熱を持つために室内機へ戻っていきます。
これが、冷房の仕組みです。
除湿ってどんな仕組み?
空気は温度によって蓄えられる水分が決まっており、空気が冷やされると蓄えきれなくなった水分は水滴として現れます。
室内機に取り込まれた空気を内部の熱交換器が冷やすことによって、空気に含まれる水分は失われ、湿度の低下した空気が部屋に戻されていくという仕組みです。
水分を失わせる過程で一旦空気の温度を下げる必要があるために、室内機から出てくる乾燥した空気はひんやりとしているのです。
ここまでが除湿の仕組みでした。
ここで一旦、整理してみましょう。
冷房とは部屋を冷やすための機能で、湿度をコントロールするための機能ではありません。
除湿は湿度をコントロールするための機能で、部屋を冷やすための機能ではありません。
冷房と除湿は目的も仕組みも全く違う別の機能というわけです。
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